映画「ハッピー・デス・デイ」【ネタバレ】あらすじ感想!アジア人のファイ・ヴがおもろい

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happy-death-day ホラー映画/洋画

「今日は残りの人生最初の日」

 

ホラー映画「ハッピー・デス・デイ」(原題:Happy Death Day、アメリカ、2017年)をAmazon Prime Videoで視聴しました!

コメディ色強めでライトな内容だけど、わかりやすくて面白かったです!

 

以下、ネタバレあらすじと、感想になります。

あらすじを飛ばしたい人は目次からどうぞ!

 

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ホラー映画「ハッピー・デス・デイ」あらすじ(完全ネタバレ)

映画ハッピー・デス・デイ_01

男子学生(カーター)の学生寮のベッドで目覚める女子大生のツリー。
二日酔いで頭が痛む。
昨晩飲み過ぎて記憶が飛んでいるが、カーターと一晩を共に過ごしてしまったようだ。
そこへカーターのルームメイトのライアンが現れ「メス犬」と嘲笑するが、まだツリーがいることに気付いて困惑。
ツリーはすぐに部屋を出ていく。構内を歩いていると一度デートしたティムにメールの返事をしてくれと言われるが、この短小野郎とお断りする。自室のシェアルームに戻ると、同居人のロリ(白鳳似)に昨日は酔っ払って散々やらかしたことを知らされる。
この日はツリーの誕生日で父親からメールが来ていたが、シカトする。
ツリーはロリの手作りケーキを目の前で捨てたり、かなりの性悪なビッチのようだ。大学の野外でランチ会議中、ジュースをこぼされて、再びカーターと再会する。
その後病院に行き、医者のグレゴリーと不倫している模様。

ビッチを通り越したビッチっぷり…

夜。
パーティに向かうため外を歩いていると、怪しい仮面人間に見つめられている。
トンネルの中にオルゴールがあり、ハッピーパースデーのメロディが流れる。
すると背後から先程の仮面人間がこちらを見て立っている。
そして刃物で襲われ、刺されてしまう……がこれは夢だった。

すると再びカーターの部屋で目が覚める。
冒頭のやりとりを再び繰り返す。
おかしいことが起きている…と少しずつ感じ始めるツリー。
パーティに行く前に、母親との誕生日祝いでの思い出ムービーを見て懐かしい気持ちに浸る。

再び夜の道を歩く。
そしてまたトンネルにオルゴールが。
今回はその場から引き返し、別ルートでパーティ会場に行く。

このトンネルにオルゴールが置いてあるシーンは演出がカッコよくて好き

パーティではストーカーのティムが。
そこへ現れたニックに話しかけられ、二人はいい感じ。
友達のダニエルは嫉妬してその場から去ってしまう。
ニックの部屋に行くツリー。
ニックは大音量で踊り出す。
ダニエルからメールが来てやりとりしていると、謎の仮面人間がニックを刺殺。
ツリーも襲われて刺され……たところで再びカーターの部屋で目が覚める。

これで二度目…。
同じ「今日」を繰り返している!と気づいたツリー。
半ばパニック状態で部屋に戻る。
ロリに相談し、なだめられる。
今日はツリーの母親の命日らしい。

「世にも奇妙な物語」感が漂うね…

夜。
パーティには行かず、部屋でロリのパンケーキを食べようとするが、バースデーカードを発見し、中を読んでいると、テレビの電源が落ちる。
人の気配がする。
ハンマーを持って部屋の中を調べる。
ドキドキ…
すると仮面人間が背後から忍び寄り、ナイフで刺殺される……
そこでまたカーターの部屋で絶叫して目が覚める。

今回はカーターに相談することに。
カーターは真面目に話を聞いてくれて、ツリーを襲う可能性のある犯人をリストアップ。
犯人を特定するまで死亡し続けるしかないという結論に至る。

そんなん地獄ですやん…

まずはティムの動向を調査。
実はティムはゲイだと知る。
そこでまた仮面に襲われ刺殺される。

ティムがツリーにアプローチしていたのは周囲へのカモフラージュだったのね…

目覚めを繰り返す。

ステファニーをチェック。
また殺される。
ツリーは全裸で大学構内を歩く。
勘違いで友達のベッキーを殴り殺してしまう。

開き直りすぎ

そしてまた殺される……

カーターの部屋で再び目覚め。
今回は部屋を出ようとするところでなぜか気絶する。
病室で目覚めると仮面の男がこちらへ向かってくる…と思ったらカーターだった。
そこへグレゴリーが現れる。

二人共怪しい……

レントゲンの結果、体の中に刺された傷があり、普通なら死んでいるはずだと告げられる。
ツリーは病室から逃げ出し、グレゴリーの車のキーを探す。
グレゴリーのデスクから、例の仮面が見つかる。
犯人はグレゴリーだったのか!?
しかし廊下にいたグレゴリーが仮面人間に後ろから刺される。
駐車場に逃げたツリーは、グレゴリーの車に乗って病院から脱出。

逃げ切った!と大喜びしていると、警察に車を止められる。
逮捕されれば牢屋に入れると閃いたツリーは、自ら飲酒やドラッグやっているとウソをついて逮捕してもらう。
しかし、仮面人間が車で登場。
警官ははねられて死亡。
ツリーも車から漏れ出たガソリンに火をつけられ、爆死。

再びカーターの部屋で目覚め。
行動を先読みしているツリー。
今回はカーターが追いかけてきて相談に乗ってくれる。
同じ今日が来て、何度も殺されると話す。
疑心暗鬼のカーターだが、先読みできるツリーはスプリンクラーや気絶する人を予言通り言い当てる。

カーターとカフェで食事。
ツリーは思い切りおならをする。
どうせ忘れる。

まあ飲んだ翌日はおならがよく出ますけども…

母親が三年前に死んだことなど、身の内話をする。
ツリーは自分の今までの愚かな行動を悔いている。
そこへカフェ内のテレビから銃撃殺人犯逃亡のニュースが流れる。
ツリーは犯人の正体を知り、カフェから飛び出す。
こいつだ!

ツリーは病院に行き、斧を持って犯人を襲おうとするが、逆に殺されかける。
ここで仮面男は仮面を外し、顔を見せる。
そこへカーターがタックル。しかし首を捻られて死亡。
ツリーは逃げつつも、犯人と対峙し、バールで撃退する。
倒れ込んだ犯人にトドメを刺そうとするが、犯人を殺したらループが終了し、カーターは死んだままになってしまう…。

ツリーは犯人を放置し、塔の最上階から首吊りじさつをする。

あの性悪ビッチが生まれ変わりつつある…

カーターの部屋で目覚めたツリーは、いきなりカーターに抱きつく。
助けてくれてありがとう!
きょとんとするカーター。

今まで悪態をついたり、意地悪ばかりだった自分から180度生まれ変わったツリー。
今回は人々を救い、助言し、明るくポジティブな行動をとるようにした。
女性蔑視をする童貞のライアンにアドバイス。
気絶する人に枕を用意、寮の下で座っているタイ人っぽい子に笑顔で挨拶などなど。
ランチ会議の場に現れたカーターにキス。
今夜は一緒に誕生日を祝って欲しい。
オチは明日説明する。
明日があればね。

レストランで待ちぼうけしていたパパの元に現れるツリー。
今回の一連の行動で成長したツリーは、今まで避けていた父親に愛を伝え、傷つけていたことを謝罪。
亡き母親への愛を語り、二人は涙する

なかなか良いシーンでした…。ジ〜ン…

夜。
ナイフで武装したツリーは犯人のいる病院に行く。
犯人の監視役の警官から銃を奪い、応援を要請。
寝たフリをしている犯人を銃撃しようとするが、安全装置がかかっていて撃てずに逆に襲われる。
しかし、停電するのを知っていたツリーは後ろにまわり、銃で犯人を射殺。
やったね。

特殊部隊並みの戦闘術。一体どこで身につけたん?

カーターと二人きりのハッピーバースデー。
フッとろうそくの火を消す。

そこでまたカーターの部屋で目が覚める。
犯人をやっつけたはずなのに!
自室に戻り、再びロリとのやりとり。
しかしここで気づく。
ロリが本当の犯人じゃねーの?と。
きっとプレゼントによこしたケーキに毒が入っているのだ。

ロリはグレゴリーに恋していたが、ツリーに奪われたこと、ツリーがビッチすぎることに殺意を感じていたのだった。
ロリとツリーは大喧嘩。
ツリーは電灯にぶら下がってドロップキック。
ロリは窓の外から落下して死亡。

いやだから強すぎでしょアンタ

カフェでカーターとイチャイチャ。
今回はあの話に似ている。
「恋はデジャ・ブ」さ。
ここでまさかのゴーストバスターズ。

カーターの部屋で目覚め。
毎度の携帯のBGMが流れる。
また「今日」の繰り返しか!?
と思いきや、しっかりと翌日の朝だった。
カーターとブチュ。

「今日は残りの人生最初の日」

END

「ハッピー・デス・デイ」トレーラー・キャスト

『ハッピー・デス・デイ』予告編
【監督】クリストファー・B・ランドン
【脚本】スコット・ロブデル
【出演者】ジェシカ・ローテ、イズラエル・ブルサード、ルビー・モディーン、レイチェル・マシューズ、ファイ・ヴ

「ハッピー・デス・デイ」感想(ネタバレ注意)

【個人的評価】★★★☆☆

68点ってところでしょうか!

一応、スラッシャー系ホラー映画に分類されるのかもしれないけど、内容はユニークでライトな雰囲気。

アメリカンコメディテイストな世にも奇妙な物語…とでも言いましょうか。

シナリオ的にはシンプルで教科書通りの内容。

真新しいものは特に無く、本格的ミステリーってわけでもないので、犯人(オチ)は途中で分かってしまった。

でもこのくらい分かりやすい内容の方が取っつきやすいという長所も。

いわゆる過去の名作からエッセンスを抜き取ったような、王道的な内容でしたね。

 

ファニーな仮面を被ったスラッシャーものといえば、パッと思いつくのパージでしょうか。

パージは緊張感や残酷なシーンが多いので、本作とは真逆な内容ですが…。

 

 

 

本作の本質はツリーの成長にある

映画ハッピー・デス・デイ_02ツリー

この映画の本質は「同じ『今日』を繰り返す」という部分ではない。

尻軽で悪態ばかりつくビッチな女子大生のツリー。

彼女の愚かな行動の原因は、愛する母親の死による現実逃避行動からくるものだった。

しかし一連の行動で勇気をつけ、愛を取り戻し、一皮むけて強い人間に成長した。

そして目の前の困難を打破し、幸福を掴むことになった。

 

性悪なツリーが強く優しい人間に生まれ変わるというのが、本作の本質といえましょう。

 

公開前まではバッドエンドのオチだった

映画ハッピー・デス・デイ_03奥さん

試写会の段階では、現状とはオチが違ったようです。

最後に病室で目が覚めたツリー。

助かった…これで終わった…とホッとしたところに、グレゴリーの妻がやって来て、不倫相手であるツリーを刺殺するというブラックなオチで終わる内容だったそうです。

しかしこのオチはブーイングが起きたので、公開前にハッピーエンドに差し替えたのでした。

まあこの映画はホラーではあるけども、全体的に明るい内容なので、ハッピーエンドが正しいと思いますね。

「カメラを止めるな」みたいに、ホラー風なんだけどヒューマンコメディドラマ的な要素が強いので、最後にブラックな終わり方をしたらそりゃあブーイング起こりますわな…。

 

なんか、ロリって白鵬に似てね?

映画ハッピー・デス・デイ_04ロリ

ほんっとにどうでもいい話なんですが、映画を観ていて僕が思っていたことです。

ツリーのルームメイトであるロリが登場する度に、「この子…白鳳に似てね?」ってことでした。

そう思っていたの僕だけかもしれませんが、気になってしまって、後半は白鳳にしか見えなくなってしまいました…。

うん。比較的どーでもいい

 

ロリと白鳳

あんまり似てねーし。…いや、ちょっと似てるかも…

 

ライアンことアジア系学生のファイ・ブがなんかおもろい

映画ハッピー・デス・デイ_05ライアン

カーターのルームメイトで、童貞臭の漂うアジア系学生のライアン。

表情だけでこちらを笑わせてくれるような、独特な雰囲気がありますね。

最後はツリーにお尻ペンペンまでされてしまうという、可愛げのある不思議なキャラクターでした。

ファイ・ヴというアジア系の役者さんなのですが、どの国出身なのでしょうか?

日系ではないことは確かのようです。

彼は次回作「ハッピー・デス・デイ・2U」にも再登場するらしいので、さっそく次回作も視聴したいと思います!

 

追記:続編にやっぱり出演してくれました!

まとめ

  • 本作の本質はツリーの成長にある
  • 公開前まではバッドエンドのオチだった
  • なんか、ロリって白鵬に似てね?
  • アジア系学生のファイ・ブがなんかおもろい

 

「今日は残りの人生最初の日」って、自己啓発系の本に書いてありそうな言葉ですが、改めて良い言葉だなと思いました。

しかし僕はアホなので、数日経つとこの言葉から得た感動を忘れてしまうんですよね…。

でも懲りずに何度も思い出してやろうと思います。

だって今日は残りの人生最後の……ではなく、最初の日だから!

Amazon Prime Videoで視聴しました

今回はアマゾンプライムビデオの字幕版で視聴しました。

吹き替え版もあるので、まだ観ていないひと、これから視聴したい人は是非こちらからどうぞ!

ハッピー・デス・デイ 2U (字幕版)
ハッピー・デス・デイ 2U (字幕版)

 

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