映画ハッピー・デス・デイ2U【ネタバレ】感想あらすじ!

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happy-death-day2u ホラー映画/洋画

「オーマイガー、うんち漏らした」

 

SFコメディ(ホラー)映画「ハッピー・デス・デイ2U」をAmazon Prime Videoで視聴しました!

めっちゃ面白かった!

 

前作は一応ホラー映画でくくったけど、続編の本作はもうホラーじゃねえじゃん…っていうくらいジャンルがSFコメディよりになっていましたね。

でもまあ「殺されたらまた今日の朝に戻ってしまう」

という設定はやっぱりホラーですよね。

なので本作もホラー映画というくくりにしたいと思います!

 

↓こちらが前作「ハッピー・デス・デイ」の感想記事です!

 

 

以下、ネタバレあらすじと、感想になります。

あらすじを飛ばしたい人は目次からどうぞ!

 

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ホラー映画「ハッピー・デス・デイ2U」あらすじ(完全ネタバレ)

映画ハッピーデスデイ2U_01てきとう

車の中で車中泊するライアン。
ベイフィールド大学の学生寮へ向かう。
その道中にホームレスの物乞い、犬に噛まれそうになる、スケボー男にぶつかりそうになる、廊下でトロンボーンを吹く男が怒鳴られる。
部屋に入るとルームメイトのカーターとツリーがベッドでイチャイチャ。
もう車中泊は嫌だ!と言うが追い出される。
そこへ友人のサマーから着信あり。
やばいから来てくれ!とのこと。

今回はまさかのライアンが主役回!?

行ってみると量子力学研究の部屋で新しい発見があった。
そこへ学部長が現れ、停電問題などを起こしているその装置を捨てて研究停止させると脅される。
ソファでうなだれていると、誰かに撮影された画像が送られてくる。
犯人を探ろうと別室の研究室へ移動。
するとサマーが現れ、驚いたと同時に後ろからマスク人間に刺殺される。
するとなぜかまた車の中で目が覚める。

冒頭の学生寮までのできごとをリピートする。
部屋に入るとカーターに追い出されそうになるが、今日をまた繰り返している気がする…と説明すると、前作で同じ目にあったツリーが「デジャブ?」と反応する。
ツリーも18日の月曜日に何度も死んで、同じ日を繰り返し、犯人を倒して解決したはず。
しかしなぜかライアンに移ったと説明。
これは夢だ…と現実を受け入れられないライアン。
ツリーはバットを持って、マスク人間を倒すわとライアンに協力する。

前回の悪夢が再び…

3人はライアンが死んだ研究室へ行く。
しかし犯人は現れず、勘違いでサマーを殴ってしまう。
学部長が現れ、研究でおきた停電問題の叱責を受ける。
何の研究?とツリーが疑問に思い、ライアンは「シシュポス量子冷却反応器 通称シシー」を紹介、説明する。
この装置のせいで時間がおかしくなったのだろう。

まあ詳しくはよくわかりませんけども

一行はカフェテリアで討論。
ライアンは死にたくないという。

更に3人はバスケの試合会場に移動。
会場にはゲイのティムが彼氏と試合観戦。
ツリーの元に父からメール。
カーターとイチャイチャ。
キスをしようとすると警報がなり、会場から全員退出する。
人混みの中はマスクを被った人間だらけ。

ライアンのまえにフードをかぶったマスク人間が、人混みの中からこちらに向かってくる。
ライアンは地下倉庫へ逃げ出す。
しかしマスク人間に刺殺され……かけたところにツリーが後頭部に一撃を食らわせて、犯人は気絶して倒れる。
仮面を剥ぎ取ると…
なんてこっった…こいつは……

ライアン自身だった。
研究室で仮面ライアンを縛り付け尋問。
装置によって次元に狂いが生じて、同じ次元に別次元の自分が存在してしまう事態が起きているらしい。
片方のライアンを殺害しなければ問題は解決しない!
お互いにあいつをころせ!と吠え、ライアンは装置を起動させる。
ツリーは止めようとする。
そこへサマーと女の子、学部長と警備員がやって来る。
警備員は装置を動かす側のライアンを止めようとするが、ライアンのスパナぶん回し攻撃をひたすら避ける。

クソうけたわこれ

椅子に縛られていたライアンの縄がほどけ、装置を破壊しようとするが、ギリギリのところで装置が発動してしまい、全員吹き飛ばされる。

ブラックアウト。

着信音とうるせえ!の声で目が覚めるツリー。
前作と同じく、18日の月曜日の朝に戻ってしまったようだ。
激怒したツリーは、ライアンに装置のことを話し、三人でまずはロリを倒しに向かう。
しかし前回と違い、ロリは毒入りのケーキを持っていなかった。

三人はカフェに移動。
ライアンの説明によると、ツリーは多元宇宙の並行次元にいるらしい。
こちらの世界では、ダニエルとカーターが恋人同志らしい。
ショックを受けるツリー。
パパから電話があり、前回と同じくレストランへ行くことに。

レストランへ行くと、パパと、死んだはずのママが…。
こちらの次元ではママはまだ存命だったようだ。

研究室ではライアンたちが装置を起動させようとしていた。
しかしツリーの気が変わり、装置の起動を停止させた。
しかしこちらの次元ではママが生きているものの、カーターはダニエルと付き合っているし、いろいろと違和感を感じるツリー。

テレビをつけると、前作の連続殺人犯が生きていることを知る。
急いで病院に行き、斧を持って犯人のもとへ向かうツリー。
しかし作戦は失敗し、警備員に止められる。
が、仮面人間が現れ、警備人は倒される。
仮面の犯人はロリか?と思いきや、ツリーはエレベーターに乗ってきたロリに救出される。

こっちの世界ではロリは善人なのね

二人はハンマーを持って移動。
しかしロリは仮面人間に刺殺される。
仮面人間は逃げるツリーを追う。
ツリーは屋上から落下し、死亡。

再びカーターの部屋で目覚める。
やはりカーターはダニエルと恋人同士で、次元は変わっていなかった。

研究室でライアンたちを集め、解決策を案じる。
結果、研究の過程や研究をすべて暗記すればいい。
そして犯人に殺される前に自殺すればいい。
という話で落ち着く。

なんじゃそりゃ

こうしてツリーの暗記ループ、自殺ループが始まる。
ブラックなコメディが続きまくる。

ある意味、ここがこの映画で一番の見どころかも

ある日、再びカーターの部屋で目が覚めるが、なぜか腹痛がして気絶してしまう。
病院で目覚めると、カーターがそばにいてくれた。
グレゴリー医師が現れ、カーターは帰る。
こちらの次元ではグレゴリーとは初対面ということになっているらしい。
時間は九時。
ロリが犯人に殺されてしまう。

ちょっとワケがわからなくなってきた

ツリーは警備員から銃を奪い、ロリの元へ向かう。
しかしロリはすでに死亡していた。
犯人が現れ、射殺。
しかしその後ろからもうひとりの仮面人間がツリーを羽交い締めにする。
ツリーはガスボンベを射撃して二人一緒に爆死。

またループを繰り返す。
研究室で今まで暗記した知識を伝え、実験が成功する。
これで元の次元に戻れるし、ループを解除できる。
しかしツリーは今の次元に残る選択をする。
だが、装置は上手く起動しなかった。

ツリーは母親が生きている今の次元と、カーターと恋仲だった元の次元、どちらを選べばいいのか葛藤していた。
以前の次元は母親が死んでいるから戻りたくないツリー。
しかしカーターは、一度失ったものを否定したら全てがウソだと言い、元の次元に戻るべきだと話す。
他人の人生を生きるのと同じだと。
カーターもツリーに心を奪われかけているようだ。

感動のシーン。でも細かい内容忘れた

ツリーは両親のいるレストランへ行く。
病院には行かないでと説明。

研究室では装置の研究がなお続けられていた。

ツリー親子は三人で車で移動。
母親に去年の誕生日のことを聞かれるが、記憶にないツリー。
これは自分の人生じゃない…。
モーテルに移動する。
母親の言葉にうるっとしていると、ニュースでカーターが死亡したと流れる。

ツリーはライアンに電話して装置を止めるように伝えようとするが、電話にでない。
これではカーターが死んだ現実が続いてしまう。
車に乗って変電所へ突撃自殺!

何度目っすか?

ツリーはまたカーターの部屋で目覚め、ループをする。
今回で最後のループになるはずだ。
寮の前でロリに会い、彼女にアドバイスを送りハグをして別れる。
ダニエルにも優しくしようと思ったが、浮気現場に居合わせてやっぱり諦める。
レストランでママと最後の会話。
愛は人を成長させるのと、ママ。
パパがバースデーケーキを持ってくる。
ママと一緒にろうそくの火を消す。

研究室。
ツリーはみんなにねぎらいの言葉をかける。
これでお別れだ。
装置を起動する。
しかし明日くるはずの学部長が現れ、装置を撤去されてしまう。
ツリーは装置を奪い返そうと提案。
退学を恐れるサマーだが、ライアンは自分たちに責任があると話し、実行することに。

サマーというキャラクターの味が出てきたね

ツリーはある名案がひらめく。
その名案とは、ダニエルの演技だった。

学部長の部屋にダニエルが盲目者のフリをして侵入。
鍵を盗み出すことに成功。
ダニエル劇場は続く。
シシーを運び出し鍵も元に戻す。

ツリーは警備員から銃を奪い、ロリを救出。
殺人犯を射殺。
装置は起動開始。
学部長と警備員が研究室に強引に入ってこようとするが、それを阻止。

病院ではロリと逃げようとするツリーの前に仮面人間が現れる。
仮面の正体は…

グレゴリーだった。
ロリとの浮気を嫁にバレてしまい、ロリを始末しようとしていたのだった。
射撃して反撃するが、うしろからグレゴリーの奥さんが現れ、ロリは腹を撃たれる。
グレゴリーは奥さんを射殺。
やっぱりあんたはクズ野郎ね!とツリー。
激闘の末、ツリーはグレゴリーを倒す。

ロリはまだ死んでいなかった。
救急室へ運ばれる。
ツリーはカーターとの別れのキス。
装置は動き出す。

全員気絶した状態から目覚める。
ツリーはカーターに向かって「ダニエル?」と話しかける。
カーターは「誰?」
ツリーはカーターに抱きつく。

サマー「オーマイガー、うんち漏らした」

なんじゃそのオチ

END

…と思いきや、スタッフロールの途中でおまけの続きが。

ボランティア活動で掃除ペナルティを受けていた一行。
そこへスーツを着た強面の黒人や国の人間が現れ、車に乗せられる。
行き着いた先は国の研究所。
シシーは研究され、仕組みがわからないので教えて欲しい。
そして被験者が必要だとのこと。
ツリーは良い被験者がいるわ…と話す。
その被験者とは…。
ダニエルが絶叫。

END

「ハッピー・デス・デイ2U」トレーラー・キャスト

『ハッピー・デス・デイ 2U』予告編
【監督・脚本】クリストファー・B・ランドン
【出演者】ジェシカ・ローテ、イズラエル・ブルサード、スラージ・シャルマ、サラ・ヤーキン、ファイ・ヴ

「ハッピー・デス・デイ2U」感想(ネタバレ注意)

【個人的評価】★★★★☆

脚本が素晴らしいね!

 

いや本当、上手に作られているな〜と感心してしまいましたよ。

そして今回はホラー映画という枠からはほぼ完全に抜け出ていて、ちょっとブラックなSFコメディ映画だといえましょう。

今回は前作からの伏線を一気に回収する内容となっていましたね。

つまり前回を観ていないと、面白味が半減してしまうと思うので、まだ観ていない人は一作目から観ることをおすすめします。

 

アジア系アメリカ人のライアンことファイ・ブがいいね

映画ハッピーデスデイ2U_02ライアン

前作の感想記事で、「アジア系のあいつが何か面白い」と書いたのですが、今作ではその「彼」ことライアン君が大活躍してくれました!やったね!

やっぱり監督わかってるな〜。

あのキャラはもっと活かすべきだと思っていたからね。

 

ループする原因がやっとわかった

映画ハッピーデスデイ2U_03装置

前作ではなぜ同じ日をループするのか、その説明に一切触れていなかったので、今回の作品を観て納得がいきました。

量子力学や多次元論的な話になるので、ちょっと複雑でわけがわからん部分もありますが、バック・トゥー・ザ・フューチャーのようなSFものと一緒です。

よーわからんが面白ければいいのです。

 

前作のボツになったオチが続編に採用された?

映画ハッピーデスデイ2U_05グレゴリー

前作試写会の段階で、ラストはグレゴリー婦人にツリーが射殺されるというオチだったが、評判悪いのでハッピーエンドに差し替えたという逸話があります。

たぶんそのアイデアを今作に持ってきて、風呂敷をひろげた脚本となったのだろうと推測。

知らんけど

 

コメディは偉大だ

映画ハッピーデスデイ2U_04ダニエル

この映画では、現実にいたらドン引きするような、クソ男・クソ女が多々登場します。

しかしこの両者がとてもいい味を出していて、作品の強い原動力となっているのです。

でもそれは全て、コメディという魔法をかけているからです。

笑いというのは、人間のもつ偉大な感情だなあと、改めて認識することとなりました。

 

まとめ

  • アジア系アメリカ人のライアンことファイ・ブがいいね
  • ループする原因がやっとわかった
  • 前作のボツになったオチが続編に採用された?
  • コメディは偉大だ

 

陰惨な雰囲気のホラーも好きですが、この映画みたいなSFコメディ映画も面白いですね。

コメディ映画では、22ジャンプストリートとか好きなので、僕はもともとコメディ好きなのかもしれない。

ハッピーデスデイは一作目・二作目合わせて完成する作品だと思うので、これから観たい人は是非両作品とも視聴してみてください!

 

Amazon Prime Videoで視聴しました

今回はアマゾンプライムビデオの字幕版で視聴しました!

吹替版もあるので、よろしければこちらから視聴してみてください!

ハッピー・デス・デイ 2U (字幕版)
ハッピー・デス・デイ 2U (字幕版)

 

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