映画「ヒトコワ3-本当に怖いのは人間-」ネタバレ感想★森川葵がカワイイけどつっこみどころ満載

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ヒトコワ3森川葵 ホラー映画

ホラー映画「ヒトコワ3-本当に怖いのは人間-」をAmazon Prime Videoで視聴しました。

ヒトコワ1、ヒトコワ2を視聴したので、こりゃあ3作目も観るしかねえっしょ!ということで、ダラダラと視聴しました。

今回もつっこみどころ満載でしたが、面白い話もあったりなかったりで、まあなかなか良かったと思います。

 

1、2の感想記事はこちらからどうぞ!

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ホラー映画「ヒトコワ3-本当に怖いのは人間-」あらすじと感想

本作は全5話のショートオムニバス作品となっております。

作品全体としての評価は…

 

★★☆☆☆です!

 

各話のあらすじプチ感想をはさみながら進めていこうと思います!

 

完全ネタバレを含みますでご注意ください!

 

第一話「落としもの」

ヒトコワ3-01-森川葵

女子高生のエリ(森川葵)は高額のアルバイトを探していたがなかなか見つからなかった。

公園で友人とだべっていると、地元の越谷市で連続殺人事件が起きたとのニュースが入る。

その帰り道、エリは道端でダークブラウンの皮財布を拾う。

財布を漁っていると、数枚の万札の他に写真付きの免許証、そして剥がされたばかりの人間の爪と、女の遺体の写真が入っているのに気づく。

すると突然、不審な男に追われることになり走って逃げる。

息を切らしたエリは、ネコババを諦め、たまたま居合わせた警察官に財布を届けることにする。

しかし実はその警察官が財布の持ち主なのであった。

キャー!

先程の不審な男は、迷惑駐輪をされて困っていただけの男だった。(自転車を停めるなという張り紙は、前作のヒトコワ2のネタですね)

 

それから数日後、エリは行方不明ということになっていた。

エリの友人が道を歩いていると、エリと同様に財布を拾う。

その財布の中には撲殺されたエリの写真が入っていた。

友人は交番に行き、例の殺人警察官に通報する。

「どうかしましたか?」ニコリ。

殺人鬼の警官がわざと道端に財布を落とす
→誰かが拾う
→財布の中身に爪と遺体写真が入っていてビビって警察に届ける
→届け出た人が警官の餌食になる

というループを繰り返す犯行計画なのだが、屈強な男が財布を拾うかもしれないし、持ち逃げされるかもしれないし、あえて身分証明証を入れておくという行動は無謀すぎるし、遺体はその辺に放置しているっぽいし、かなり運任せでガバガバすぎる犯行なのである。ざるどころか、底の抜けたバケツに水を入れるようなものでしょう。

つっこみどころは枚挙にいとまがないのだが、そこを指摘するのは無粋ともいえよう。

こうゆうご都合主義的なのはショート作品あるあるなので、そこを受け入れ、おおらかな心で視聴しましょう。

 

うん。わかった。そうなんだ。
でもつっこませて欲しい。

いっせーのーせ!

 

ねーよ!!!!!

 

でも主演の森川葵さんはかわいいですね!

 

第二話「見られてはいけない」

ヒトコワ3-02
ショップ店員のエイコが仕事帰りに家の前を歩いていると、気味の悪いおばさんと出くわす。
ルームシェアしている同性の友人にそのことを報告。彼女もそのおばさんを見たことがあるらしい。
友人は金を借りたり部屋でタバコをふかしたり、ちょっとウザい感じの女性だった。

翌日。

外を歩いていると再び例のおばさんに出くわし、こちらをガン見される。
部屋に戻り、窓から外を確認するがおばさんはいなくなっている。

おばさんが突っ立っていた電柱には、もともと貼ってあったビラが剥がされて、そこへ怪しい図形状に赤いテープが貼られており、日毎にテープの枚数が増えていることに気づく。

その晩、ネットで調べてみると例のテープは呪いの儀式だとわかる。
「その呪いは、かけているところを人に見られてはならない。もし見られた場合は、その人を殺さなければならない」

日毎に増える赤いテープ。

翌日。
おばさんに「聞きたいことがある」と話しかけられるが逃げるエイコ。
とうとう捕まると「私のビラ、剥がさないでくれる?」と問われる。

あの赤いテープを貼っていたのは、エイコ自身なのであった。

エイコはおばさんを階段から突き落とし殺害する。

夜。
帰宅した友人と、階段で死んだおばさんの話をする。
友人は部屋でタバコをプカプカとふかしている。

雑談の後、コンビニに行くエリ。ついでに電柱に呪いのテープを貼る。
エリはルームシェアをしている友人に呪いをかけていたのであった。

「いっつもタバコ臭いんだよ」

女同士って怖いよね。
呪いをかけていたのはおばさんではなく、私自身だった。それって怖いよね。

という話なワケですが。

もういい。言わせてくれ。

ワシにつっこみを解禁させてくれ!!!

 

おばさんを平然と殺す肝っ玉持ってるなら、呪いなんて回りくどいことしてないで、さっさと友人を殺っちまえば早い話じゃね?

それに電柱も階段も普通の住宅街っぽいからどこかしら監視カメラがありそうなもんだし、おばさんのこと素手で殺して指紋がバリクソに付着してるし、友人のタバコを「嫌」って言えば一発で解決するだけの話だし。

…という常識的な考えが通用しない狂った人間の恐ろしさを、本作は表現しているのかもしれない。

ということにしておきましょう…

 

第三話「ずっと一緒に」

ヒトコワ3-03

別れ話を切り出す遥に医者である幸太郎はフラレてしまった。

幸太郎はまだ未練があり、遥の方は完全に関係を絶ちたがっている。
遥は部屋の合鍵を返してもらい、二人は別れた。

二週間後。
遥が仕事から家に帰ると、別れたはずの幸太郎がキッチンで料理をしていた。
幸太郎はまだ別れたくなくて遥をストーキングし、もう一つ作っていた合鍵で住居不法侵入をしていたのだ。

遥に拒絶されると、幸太郎はヒステリーを起こして包丁で自分の手を刺して家から出て行く。

後日。
遥は業者に頼んで鍵を変えてもらう。

その晩、家に帰るとベランダから侵入された形跡があり、寝室で首を吊っている幸太郎を発見。
体重に耐えきれず、吊っていた照明器具が外れて幸太郎は地面に落下。
意識を取り戻した幸太郎は、驚愕している遥に向かって呪怨の伽椰子のように這いずって向かってくる。
だが危機一髪のところで幸太郎は仰向けになって意識を失う。

一年後。
実家に帰った遥は、妹の彼氏を紹介される。
その彼氏は医療事業者らしく、雰囲気もどこか幸太郎に似ている…。
妹はこの彼氏の子を宿していて、結婚もする予定らしい。

遥の携帯にメール着信。

「これでずっと一緒にいられるね」

妹の彼氏の左手には、刃物でできた傷跡が残っていた。

最初の2つの作品に比べたら、この第三話が一番リアリティがあり、ヒトコワ度の高い作品だと思いました。

狂気的なストーカーの話ですが、整形してまで元カノを追い続ける執着心。

その整形も幸太郎が医者という設定で活かされています。(何科専門なのか知らんので大雑把な設定ではありますが)

もしかしたら現実でもこうゆうことが起こるかもしれないという怖さと、妹と結婚してでも遥のそばにいようとするという気狂いっぷりがヒトコワ度100%って感じでした!good!

キャラ設定やストーリーを改変して内容を変えたら、楳図かずおの長編漫画っぽくなりそうだな…とか勝手に妄想していました。

 

第四話「赤い服を着た女の子」

ヒトコワ3-04

営業職の女性が車で山道を走っていると、道路の真ん中に赤い服を着た少女が突っ立っている。

どうしたの?と聞くが、女の子は無言で山の中に消え去ってしまう。

夜になり、ガソリンスタンドに寄ると、柄の悪いサンドウィッチマン風の店員が対応する。

料金を支払うと突然、偽札だと難癖をつけられ、事務所に閉じ込められてしまう。

営業女は逃げ出し、自分の車に駆け込む。

店員は車から出ろ!と叫ぶ。

車の中には刃物を持ったヤバい男が侵入していて、店員はそれに気づいて女を事務所に匿おうとしていたのだった。

その甲斐もむなしく、女と店員はヤバ男に殺されてしまう。

壁のポスターには「ご注意下さい!連続強盗強姦事件多発中!」とあり、ヤバ男と赤い服を着た少女の親子コンビがやらかしていたのであった。

ちょっと無理があるんじゃないっすかねえ…と思ってしまった一品。

包丁を持ったヤバ男みたいな存在はまあ現実にいるかもしれないし、車の中に潜んでいたシーンは不気味で怖かった。

ただ、赤い服を着た女の子の存在意義がよくわからんし、女の子が指名手配されているってどうゆうこと?という現実離れした浮世話的な物語になっていて、一気に冷めてしまった感がある。

殺人鬼の父親とその娘という設定で楽しませたかったのだろうけども、ぜんぜんその設定が活かされていないというか。意味ないというか。
あの包丁男一人だけで成立する話だし。

サイコパス殺人鬼の父親と幼子が殺人を繰り返しているという設定は、漫画みたいな話だな……っていうか漫画でも無理があるんじゃね?と思いました。(リアル路線で行く場合の話です。サイコパス一家みたいな漫画はあります)

Amazonのレビューを観ると、この話を一番評価している人もいるんですよね〜。
評価というのは人それぞれまったく違うものなんだなあ…。

 

第五話「ダイエット」

ヒトコワ3-05

リサは合コンで知り合ったマサシ君に飲みデートに誘われて有頂天になっていた。

リサは太っているのを気にしていて、マサシ君に気に入られるためにダイエットを開始する。
友人のマミはリサがサプリメントと野菜しか食べず、無理なダイエットをしていることを心配する。

後日、一緒に買物に行くためマミはミサの家に行く。
マミは肌ボロボロでフラフラの状態で現れる。

心配するマミだが、マサシとリサの関係に嫉妬しているのでは?という難癖をつけて怒り出すリサ。
しかしフラフラのリサはその場に倒れてしまう。

介抱するマミは、リサのためにカップ麺を準備する。
カップ麺をすするリサだが、トイレに駆け込んで吐いてしまう。

再びリサを介抱し、ベッドで寝かせる。

その後、気がつくとリサはキッチンで料理をしていた。
そして自分の腕を斬って鍋で煮込んでいる。

「これなら太らないよね?」

驚くマミだったが、ただの夢オチであった。

ソファで寝ていたマミが目を覚ますと、リサがキッチンに立って料理している。
恐る恐る近寄るマミ。
しかしリサが作っていたのは普通のリゾットだった。

お腹が減っていたマミはリサと一緒にリゾットを食べ始める。
美味しい~と絶賛するマミ。
だが、リゾットの中に食べかけのナルトが。
このリゾットはリサが先程吐いたゲロを再利用したものであった。

「再利用ならもう栄養ないし、食べても太らないよね?」

おええええ

おわり。

あえて言いませんが、前五話の中で一番演技が………でした。

とはいえヒトコワだと思うし、キモコワでもある作品だと思います。

そんなことよりも、ダイエッターのリサがオシャレで広い部屋で住んでいることの方が気になって仕方ありませんでした。
どんな悪いことして稼いでいるんだ

ホラー映画「ヒトコワ3-本当に怖いのは人間-」まとめ

各話の個人的評価を★で表すと…

第一話「落としもの」★★★☆☆
第二話「見られてはいけない」★★☆☆☆
第三話「ずっと一緒に」★★★☆☆
第四話「赤い服を着た女の子」★★☆☆☆
第五話「ダイエット」★★☆☆☆

という結果となりました。

第一話は主演の森川葵さんが可愛かったので★一つ追加って感じです。

とはいえヒトコワシリーズはなかなか良作で、飽きずに最後まで観ることができるので大好きです。

今後はもっとエグい話を期待しております!

 

ホラー映画「ヒトコワ3-本当に怖いのは人間-」はアマプラで視聴できます

もう一度観たい人も、まだ観ていない人もこちらからどうぞ!

Amazon.co.jp: ヒトコワ3 -ほんとに怖いのは人間-を観る | Prime Video
1、「落しもの」高校生の絵里は学校の帰り道、大金の入った財布を拾う。しかしそこには剥ぎ取られた人間の爪が入っていた!/2、「見られてはいけない」栄子はいつも自宅の前にいる女を不審に思っていた。

 

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