ドラマ「呪怨 呪いの家」01話●ネタバレ感想考察【幽霊の怖さと人間の怖さ】

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呪怨呪いの家第一話 呪怨-呪いの家-

呪怨は実際に起きた事件が元になって作られた。
実際に起きた事件は、映画よりはるかに恐ろしいものだった。

 

「呪怨-呪いの家 第1話 行ってはいけない家」をNetflixで視聴しました!

 

予想を超えてめっちゃ恐面白かったです!!

 

 

今回は第1話のあらすじと、感想を書きました。

全6話あるのですが、一日一話ずつ観ていこうと思います!

 

 

以下、ネタバレあらすじと、感想になります。

あらすじを飛ばしたい人は目次からどうぞ!

 

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「呪怨 呪いの家 第1話」あらすじ(完全ネタバレ)

呪怨呪いの家04_聖美

1988年。

心霊研究家の小田島泰男は、事務所で自身の出演したテレビ番組の録画テープを視聴。
一緒に出演したアイドルの本庄はるかは、1DKの自宅で謎の音がするという話を披露。

小田島はその足音を録音したテープを、事務所に郵送してもらいさっそく聞いてみた。
すると男の声が「うえっうえっ」と聞こえるが、何と言っているのか聞き取れない。

収録後。
はるかは彼氏に泊まってもらった時、ここを出た方がいいと言われ、すでにその1DKを引っ越していた。
その後、彼氏の様子もおかしいらしい。
彼の身に一体何があったというのか。

二年A組。
河合聖美は母親の事情で、新しい女子学校に転校してきた。
スケ番っぽい子(大和田南那)が何か企んでいるようだ。

この時点で何か嫌な予感…。いじめが始まるのか?とヒヤヒヤ

銀行。
小田島ははるかの彼氏である、深沢てつやの職場に赴き、直撃インタビューをする。
深沢は霊感があり、はるかにそれを知られたくない。
そこで、はるかには秘密という条件で、深沢は話を教えてくれた。

深沢は結婚を考えていて、一人で不動産に行き、ある一軒家の下見をした。
部屋の中は生活感がわずかに残っており、どこか気味悪い。
その時、足音がし、後ろに女の霊が…。

この家のジメジメ感。気持ち悪さが本当に伝わってくる

車で運転シーン。
心霊番組を音声録音したテープを、運転しながら聴く男。
幼い女の子はそれを嫌がり、テープを取り出す。
車を止め、テープを返すように促すが、娘は断り帰りたがる。
男は突然、幼い女の子を殴りつける。

うおい!父親かと思ったら…違うんかい!衝撃的…。

学校。
聖美と聖子ちゃんカットのスケ番っぽい子(南那)ともう一人、三人で一緒に帰ることに。
この近くに猫屋敷と呼ばれる空き家があり、そこへ行ってみようと誘われ、明日行くと約束する。

聖美は自宅に帰宅。
テレビのニュースでは、幼女が行方不明になっていると報道されている。
母親の不倫がきっかけで家を追われたようだ。
聖美は父親や教師を惹き付ける淫乱娘と母親から罵られる。
二人の関係は冷え切っていた。

部屋の中が昭和の家って感じがするねえ…。ってかこの年で母親から淫乱呼ばわりされるなんて…。娘を「おまえ」って呼んでいるところもポイント。

はるかが帰宅。
彼氏の深沢は冷蔵庫の前で布団でくるまって寝ていた。
深沢は母親に会って欲しいと、遠回しプロポーズをする。
すると、どこかから足音が聞こえる。
深沢は、一人で変な家に行ったせいで、こんなことが起きるようになったと白状する。
その時、後ろの部屋の扉がいつのまにか開いていて、またあの足音が。
怯える二人。
部屋の中に入ってみると、女の霊が現れ、両手に毛布でくるんだ何かを抱いて近づいてくる。
パニックになる深沢をなだめるはるか。

この恐怖シーンは上手だったな〜。

学校の帰り道。
聖美と友人は猫屋敷に向かう。
南那のボーイフレンド?の桂木雄大が加わる。

胡散臭い奴を演じるの上手すぎw こうゆう奴いるわ〜

四人は猫屋敷に侵入。
ベッドがないと話す友人たち。
雄大は制服を脱ぎ出し、南那ともう一人が聖美を押さえつける。
聖美の絶叫が聞こえる。

や〜め〜て〜!!!怒りと悲しみと恐怖で、心がズタズタになりそう…

 

「呪怨 呪いの家」トレーラー・キャスト

『呪怨:呪いの家』予告編 – Netflix
【監督】三宅唱
【共同脚本】高橋洋、一瀬隆重
【キャスト】荒川良々、黒島結菜、里々佳、長村航希、井之脇海、柄本時生、仙道敦子、倉科カナ

「呪怨 呪いの家 第1話」感想・考察(ネタバレ注意)

【個人的評価】★★★★☆

いやあ最高に面白かった!

でもまだ一話しか観ていないので、完全なる評価はできず、★四つということで。

他の人のレビューは読んでいない状態で感想を書いてみたので、被っていたり、間違っていたりするかもしれませんが、自分なりの感想や考察を述べたいと思います。

 

ただの心霊ホラードラマではない

呪怨呪いの家02_幽霊

人間の醜さや残虐性を、心霊ホラーという枠組みに挿し込んできたね!

榎本時生が演じる幼女誘拐犯が、本気で幼女を殴りつける(直接的描写はなし)シーンに驚いた視聴者の方も多かったと思います。

そしてラストに起こる、猫屋敷に連れ込まれた聖美がだまされてレイプされる(これも直接的描写はなし)というシーン。

 

この二つの事件は、もしかしたら悪霊が取り憑いているせいで、加害者の残虐性が増しているのか?

という可能性もあるけど、ただ単純に、こいつらが凶悪すぎるだけなのかもしれない。

心霊の描写だけでも怖いな〜と思っていたのに、そこに更に、人間的ホラーをブチ込んでくるものだから「このドラマこの先どうなっちゃうの!?」と、色んな意味で期待しかないですね。

 

宮崎勤の幼女誘拐事件・綾瀬コンクリ詰め殺人事件との関連性

呪怨呪いの家03_雄大

このドラマは1988年が舞台になっている。

そして当時日本を震撼させた凶悪事件である、「幼女誘拐連続殺人事件」「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が起きたのも、1988年である。

 

幼女を誘拐して暴行を加えるエピソード。

そして、放課後の遊びと騙して聖美を廃墟に連れ込み、性的暴行を加える(その描写はないが)という内容を観て、すぐにピンときた。

実際のところ関連性があるのかどうかはわからないけど、まあ、無いとは言わないと思います。

 

今の若い人はこの事件のことを知らないかもしれない。

事件の詳細はネット上に腐るほど落ちています。

ただ、本当に胸糞悪くなるし、途中で読むのをやめたくなるほど醜悪で悍ましい事件なので、詳細を調べるのは自己責任でお願いいたします。

 

ちなみに、コンクリ事件が起きた舞台の足立区綾瀬は、現在は治安がグッと良くなり、便利で安くてとても住みやすい街に変貌しています。

 

薄暗い照明と湿度、昭和感。クレジットBGMも最高

呪怨呪いの家01_よしよし

あの恐ろしいジャパニーズ・ホラーが帰ってきた〜!!!と思いました。

最近の和製ホラー映画はガッカリするような内容のものばかりだったので、本作のような雰囲気作りが上手な和製ホラーに大興奮です。

 

ちなみに、最近ガッカリした和製ホラー映画はこちら↓

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「呪怨 呪いの家」の役者さんたちの演技は上手で、一切の文句なし。

全体的に暗めの照明で、視聴者の不安感を煽る作りも最高。

日本特有の、湿度の高いジメジメとしたあの粘着感や、昭和感がとても秀逸に表現されていてこれまた最高。

クレジットBGMの民族音楽っぽい気味の悪いBGMも、和製ホラー特有の不気味さを醸し出していましたね。

まとめ

  • 人間の醜さや残虐性を、心霊ホラーという枠組みに挿し込まれている
  • 宮崎勤の幼女誘拐事件・綾瀬コンクリ詰め殺人事件との関連性はあるのか
  • 薄暗い照明と湿度、昭和感。クレジットBGMも最高

 

まだ第1話しか観ていないので、本当の評価というのはできない状態です。

第1話に限っては、本当に期待しか感じない出来だと思いました。

最近、本当に怖い!と感じる映画(ドラマ)を観ることができず、恐怖に飢えている僕のような人間は、他にもいると思います。

そうゆう人にこそ、是非お勧めしたいドラマですね!

第二話も楽しみだ!

 

第二話の記事はコチラ↓

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今回はNetflixで視聴しました。

「呪怨 呪いの家」はNetflixのオリジナルドラマなので、Netflixに登録して是非視聴してください!

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