ドラマ「呪怨 呪いの家」第4話●ネタバレ感想考察【血塗れ姿でカップ麺を食う男】

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にげて…

 

Netflixオリジナルドラマ「呪怨-呪いの家 第4話 連鎖する呪い」を視聴しました!

今回は二つの夫婦のドロドロの愛憎劇…というか、本当の意味で血塗れドロドロの呪い劇場でした。

そして無性にカップ麺が食べたくなりました。

ならねーよ

 

前回(第三話)の感想記事はコチラ↓

ドラマ「呪怨 呪いの家」第3話●ネタバレ感想考察【虐待とはまさに「呪怨」である】
私は人生をやり直す… Netflixオリジナルドラマ「呪怨-呪いの家 第3話 窓辺にいた女」を視聴しました! 前回(第二話)の感想記事はコチラ↓ 以下、ネタバレあらすじと、感想になります...

 

以下、ネタバレあらすじと、感想になります。

あらすじを飛ばしたい人は目次からどうぞ!

 

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「呪怨 呪いの家」第四話 あらすじ(完全ネタバレ)

呪怨呪いの家第四話_01_カップ麺

刑務所。

小田島は幼女誘拐犯のMと面会する。
Mは小田島の怪談のファンで、車の中でいつもテープを流していた。

小田島はなぜ怖い話を集めているのかと問われる。
自分でもよく分からないが、家族が全員亡くなっていて…。
答えになっていない。

Mは古い新聞を読んで、事件のあった家までドライブするのが日課だった。
その中で、頻繁に事件が起きている家があることに気付いた。

昭和27年。女を監禁して妊娠させ、子供を産んだのち女は死亡。子供は見つかっていない。
この家ではそういった事件が起きている。
しかしそこの住所は憶えていない。とのこと。

この普通の人感がリアル

ファミレス。

灰田は不倫相手の妊婦(真崎の妻)と食事をする。
灰田は「君のためにやったよ」と話す。

真崎が自宅に帰宅する。
真崎の妻は灰田と不倫をしている。
妻は真崎に対し冷たい態度を取り、赤ワインがあるから飲んで欲しいとお願いする。
そして、お腹の子供はアナタの子供ではなく、高校時代の好きだった男性(灰田)の子であると告げる。

察した真崎は、赤ワインを一気飲み。
そして「3人で一緒に死のう?」と言う。
毒がまわりトイレに駆け込む。
妻が背後から真崎の腰に包丁を突き刺す。

「痛いよ…危ないよ…」
と声を出しながら、真崎は妻から包丁を奪う。
妻は「のぶくん…助けて…」と灰田の名前を出す。
真崎は妻のノドをかっ切る。
あ”あ”あ”…と断末魔の声を出し妻は死亡。
そして真崎は持っていた包丁で妻の腹を捌き、赤子を取り出す。

嫁の最後のあの声が…呪怨の代名詞である「あの声」なのかね

血塗れ姿の真崎は赤子を抱きながら灰田の住む一軒家へ向かう。

その道中で通報されなかったんかい

家の中では灰田の正妻が死亡しているのが見える。
雨が降る中、庭に座り込む真崎。
赤子が死亡しているのに気付き、庭に埋める。
そこへ女の脚が見え、導かれるようにして真崎は家の中に入る。
この状況でなぜかカップ麺を食う。
階段では灰田が首を吊って死亡している。

そりゃあ腹が減ったから食ったのさ

朝。

電話が鳴り、部屋をうろつく真崎。
ソファでは灰田の正妻(妊婦)が死亡しており、裂かれた腹の中から電話が出てくる。

後日、真崎は逮捕され、テレビのニュースに流れる。

図書館。

アパートから忽然と姿を消した聖美と俊樹君の事が気になり、事件の資料を調べる有安。
そこへ小田島が尋ねてくる。

小田島と有安は殺人事件の起きたばかりの灰田家へタクシーで向かう。
灰田家に着くと、小田島は「姉ちゃん…」と姉を呼ぶ子供時代を思い出す。
小田島は少年時代、この家で暮らしていた…

このタイミングで記憶が蘇ったってことかね?

有安の職場。
小田島とはるかは有安と合流し、それぞれが「あの家」に関連性があることに気付く。

小田島はあの呪われた家に5歳まで住んでいた。
家族は全員死亡したが、なぜ自分だけが生きているのか。
なぜこんな仕事をしているのか。自問する。

僕もなぜこんなブログを書いているのか。
なぜホラー漫画とか描いているのか。
ワケがわからない。

はるかは元婚約者の哲也があの家に行ってからおかしくなり、死亡してしまった。

有安は、あの家に行った聖美が子供を産み、呪われた道を歩んでいることを知る。
とにかく俊樹が心配。

テレビから、地下鉄サリン事件のニュースが流れている。

警察署。

真崎は刑事から取り調べを受ける。

なぜ赤子をあの家の庭に埋めたのか?
「あの家の…ものだから…」という。

なぜ家の中に入って食事をしたのか?
「あの家の奥さんに、お疲れ様…と呼ばれて」という。

刑事は激オコ。
なぜならば、あの家の主婦は前日に殺されているのだ。

真崎は電話が鳴っている!と頭をかかえる。

この男…狂っている。

…と思ったあなたは、自分が正常だと思い込んでいるだけかもしれません

牢屋の中で弁当を食う真崎。
電話のベルが鳴り続けている。
牢屋の外に嫁の亡霊がいて驚く。

振り向くと、胎児の霊が弁当を食っている。
怯える真崎に向かって胎児が近寄ってくる。
胎児は真崎の口の中に入ってくる。
ぎゃー

カップ麺と弁当のみならず、胎児まで食うんかい

どこかのアパートの部屋。

俊樹がママの絵を描いている。
勝次は俊樹の絵を覗くと、真っ黒な女の絵を描いていた。

誰かが玄関のドアを叩いて勝次を呼んでいる。
俊樹は「逃げて」とつぶやく。

おわり。

「呪怨 呪いの家」第四話 感想(ネタバレ注意)

【個人的評価】★★★☆☆

今回も灰田役の人や役者さんたちの怪演が光っていましたが、その他思ったことがございますので、ダラダラと感想を述べたいと思います。

 

今回はストーリー全体の折返し地点

呪怨呪いの家第四話_02_3人

二つの呪われた夫婦のエピソードの他、小田島とはるかと有安の三人が揃い、それぞれの「呪われた家」の関連性と、今後の方向性がハッキリと見えてきたという回でした。

これまでは呪われた家に関わった人々が、呪いの連鎖で死亡したり不幸になったり、その様が執拗に描かれてきました。

ここで一旦折り返し、今後はそれぞれの目的を達成を目指す展開になっていくのでしょう。

 

小田島は家族が死に自分だけが生き残った理由と、あの家の真実を知りたい。

はるかは呪いの連鎖を終わりにしたい。

有安は俊樹を救いたい。

 

僕は今年のサマージャンボ宝くじで高額当選したい

 

凶悪殺人者は案外普通の兄ちゃんだったりする

呪怨呪いの家第四話_03_榎本時生M

凶悪な殺人事件を犯すような人間は、情緒不安定な乱暴者で頭がおかしい奴。というイメージがある。

まあ、実際にそうゆうタイプの犯人も少なくはないでしょう。

しかし、関係者のインタビュー記事なんかを読むと、礼儀正しくて真面目で、ちょっと目立たないけど普通の兄ちゃんだった。という話もよく耳にする。

 

榎本時生の演じる幼女誘拐殺人犯Mは、まさにそんな感じだろう。

どこか暗い雰囲気でボーッとしてるけど、話してみるとただのお兄ちゃん。

一見ただの怪談好きな素朴な若者なのだが、腹の中ではおぞましい闇の怪物を飼いならしている。

榎本時生の演技は、そうゆう危険なリアリティさを感じさせてくれる。

 

荒川良々の待ち合わせの演技が面白い

呪怨呪いの家第四話_04_荒川良々

確か第一話で、良々がタバコを吸いながら哲也と待ち合わせをするシーンがあった。

タバコの煙をモグモグと食べているみたいで、何だか可愛かった。

今回は有安との待ち合わせシーンがあった。

子供たちがキャッキャッしている中で、しょぼくれたオッサンがベンチに座っている。

ただの何気ない待ち合わせシーンなのに、なぜか僕には印象的に映っている。

 

坊主頭のオッサンが人を待っているだけなのに、なぜこんなに気になってしまうのか。

それはきっと水槽の中にウーパールーパーがいたら何時間でも鑑賞し続けられるように、この荒川良々さんも、どれだけ見ていても飽きないという特性を持っているからだ。

僕はこの荒川良々演じる、小田島泰男という男を鑑賞しながら白ご飯を24時間食べ続けることができる。

あんた、平気でそうゆう嘘つくよね?

まとめ

  • 今回はストーリー全体の折返し地点
  • 凶悪殺人者は案外普通の兄ちゃんだったりする
  • 荒川良々の待ち合わせの演技が面白い

今回はサブキャラクターが中心の話だったので、次回以降は主演のお二人の活躍を期待しております。

一日一話ずつ視聴していて、残り2話。

「呪怨 呪いの家」の恐怖のボルテージはとどまることを知らない!

ゆえに僕は視聴を続けてしまうのです!

 

次回(第五話)の感想記事はコチラ↓

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