ドラマ「呪怨 呪いの家」第5話●ネタバレ感想考察【胎児の顔面歪みシーンが怖い】

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そっちに行ってはダメだ!

 

Netflixオリジナルドラマ「呪怨-呪いの家 第5話 忘れていた記憶」を視聴しました!

 

今回は人怖要素よりも、霊怖要素が強めの話でしたね。

僕は幽霊が好きなので今回はとても楽しかったです!

 

前回(第四話)の感想記事はコチラ↓

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以下、ネタバレあらすじと、感想になります。

あらすじを飛ばしたい人は目次からどうぞ!

 

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「呪怨 呪いの家」第五話 あらすじ(完全ネタバレ)

呪怨呪いの家第五話_01_小田島泰男押入れ覗く

1995年。とある喫茶店。

小田島は高坂刑事と「あの家」の過去の事件について話し合う。
小田島は5歳まであの家に住んでいて、母は自分を産んですぐに死んで、姉は別々の家に引き取られ、父は…
と語る。
まだ全てを思い出せていないようだ。
あの家の中に入って調べたいと、高坂にお願いをする。

この人は待ち合わせシーン多いねしかし。

呪われた家。

この家に捜査で入った警察が、夢に出てきてうなされていると話す高坂。
自分の息も止まりそうになるらしい。

小田島は昔の記憶がフラッシュバックし、2階へ駆け上がる。
追いかける高坂の後ろでは、制服姿の二人の女学生が歩き去って行く。

小田島は少しずつ記憶が甦ってくる。

押し入れから声がし、扉を開けると、聖美が呪われた瞬間が再現される。
押し入れの上に何か秘密があるようだ。
しかし押し入れの天板は固く閉ざされている。

アパート。

部屋の中で売春をする聖美。
仕事を終えると勝次が入ってくる。
金銭トラブルで逃げ回っているようだ。
そして、俊樹の霊が家にやって来て自分に懐いているという。
聖美は、俊樹はあんたの子じゃないと話す。
「あの子は、あの家で渡された」

勝次はシャブをよこせと言うと、聖美は風呂場に来いと呼び寄せる。
すると、俊樹の霊が現れ「逃げて」と勝次にささやく。
勝次は俊樹の頭を撫で、逃げずに風呂場へ向かった。

さよなら。雄大。

駅前。

小田島、はるか、有安の三人で聖美を探し回る。
はるかは、あのテープがなぜか自宅にあり、あの声のメッセージを聞き取ることができれば、解決のヒントになるのでは?と話す。

不動産。

高坂刑事は社長と会話。
小田島の少年時代、あの家で何があったのか尋ねる。
社長は何度もあの家に入っているのに、なぜ無事なのか。

小田島と有安は、聞き込みを続け、聖美のアパートを特定。
部屋の中に入ると、風呂場で勝次が死亡していた。

死体を見てもあまり驚かない二人。「あの家」で耐性できてるもんね

数日前。

風呂場でシャブパーティをやろうと浮かれる勝次は、聖美によって湯船で溺死させられる。
聖美は外を彷徨い、あの家に向かう。
庭から見えるガラスの引き戸を棒きれでカチ割り、中に侵入。

聖美は泣きながら床にへたりこむ。
ここで強姦された時の写真を床に並べる。
すると背後から制服姿の南那と真衣が現れ、
「ごめんね。あなたの一生を台無しにしてしまった」と謝罪し、二人はどこかへ消え去る。
聖美もどこかへ去る。

悪いことはするもんじゃないよ

翌朝。

小田島と有安、警察関係者たちがあの家で捜査をする。
床には聖美の例の写真がバラ蒔かれている。
聖美はこの家でこんなひどい目に遭っていたのか…と同情する。

二階で押し入れの天板を外し、屋根裏を調査する。
屋根裏は監禁部屋になっていて、不動産社長もこれは知らなかった。
中を捜索しようとすると、小田島は「そっちに行ってはダメだ!」と声を上げる。

それは「行け」ってことでいいのかな?

小田島は少年時代、姉と一緒に押し入れの上の屋根裏に侵入した記憶が甦る。

屋根裏には母らしき人物がいて、姉が「お母さん?」と近寄る。
しかし小田島少年は「母じゃない」と怯え、屋根裏の入り口から落下。
屋根裏から女の霊が現れ、毛布に包まれた胎児を小田島少年に渡す。

少年は胎児を持ち歩き、泣き出した胎児に驚いて床に落とす。
すると外庭から黒塗りの女が棒きれでガラスの引き戸をカチ割り、リビングに侵入。
胎児を奪い去って行く。
少年はその場に倒れ込み、父が助けに来る。

聖美の行動がリンクしてますね。黒塗り女のCG加工のチープさに関しては、あえてつっこまないでおこう。

ハッと現実に戻り、小田島は床に転んでしまう。
正面を向くと、庭前のガラスの扉が割れていた。

おわり。

「呪怨 呪いの家」第五話 感想(ネタバレ注意)

【個人的評価】★★★☆☆

表題の通り、今回は小田島の忘れていた記憶が甦るまでを描いたお話でした。

あの後、姉はどうなったのか。

あの黒塗り女の正体は一体何なのか。

その辺りはまだ描かれておりませんけども。

 

そして、久々に登場した南那と真衣の幽霊。
ほぼ無傷で良かったじゃねーか。あんな悪いことしたくせに。

 

胎児のぐにゃりと歪む泣き顔が怖い

産まれたての胎児の顔を、あのようにグニャリと歪ませる表現は、ホラー作品でありそうでなかった恐怖演出なのでは。(すでにあるのかもしれないけど)

笑っている顔や、泣いてる顔、怒っている顔など、感情が爆発している人間の顔を不自然に変形させると気持ち悪くなる。

というのは、個人的に知っていたようで知らなかった新たな発見。

 

プリクラのデカ目処理とか、あれってメチャクチャ不気味ですよね。

変顔ショットとか、それが当たり前になっている今の若い子たちに、顔面変形のホラー演出は通用しなかったりして。

時代に応じて恐怖対象とか恐怖のツボってのは変化していくものらしいし。

 

昔、僕の友だちが霊障に遭って、目玉が一瞬グリンッと巨大化したことがありました。
あれもマジで怖かった。(近いうちに実話怪談漫画で公開します)

 

小田島の少年時代の記憶はSIREN2を彷彿とさせる

5歳の少年が3つ上の姉を追い、恐怖体験をする。

このエピソードを観ていたら、ホラーゲームの名作「SIREN2」を思い出しました。

三上脩という盲目の売れっ子作家が、地元の島に戻り、少年時代に姉と一緒に体験した、ある恐ろしい出来事を追体験しながら思い出していく…というストーリー。

僕はSIRENも呪怨も大好きなので、この二つが脳内でリンクして心地良かったです。

siren2

 

ちと古いネタですが。

このゲーム、演者として出演しているピエール瀧が、ドラッグでラリっておかしくなっていくというエピソードがあるのですが、数年後、本当にドラッグで逮捕。

ヘビーユーザーだったようだし、あれは演技じゃなく日常的な「素」のピエール瀧だったんだな…と、闇を感じさせられました。

SIREN2_ピエール瀧

まとめ

  • 人怖要素よりも霊怖要素が強めだった
  • 胎児のぐにゃりと歪む泣き顔が怖い
  • 小田島の少年時代の記憶はSIREN2を彷彿とさせる

 

さて、次回で「呪怨 呪いの家」は最終回。

残りはあと1話だけとなりました!

最後まで読んでもらえると嬉しいです!

毎日呪怨漬けの生活で、僕は幸せものですよ

 

次回(第六話 最終回)の感想記事はこちら↓

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