ドラマ「呪怨 呪いの家」第6話●ネタバレ感想考察【ラストの意味とは】

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サインは?

いいや。呪われそうだから。

 

 

Netflixオリジナルドラマ「呪怨-呪いの家 第6話(最終話) 屋根裏にいたもの」を視聴しました!

 

全六話これにて完結!

視終わった後は謎が多すぎてポカーンとしてしまいましたが、落ち着いて股間をボリボリかきながら、しばらく考えていたら色々なことが理解できてきました。

ぶっちゃけ、少しだけ他人様のレビューをチラ見したんだけどさ

 

前回(第五話)の感想記事はコチラ↓

ドラマ「呪怨 呪いの家」第5話●ネタバレ感想考察【胎児の顔面歪みシーンが怖い】
そっちに行ってはダメだ! Netflixオリジナルドラマ「呪怨-呪いの家 第5話 忘れていた記憶」を視聴しました! 今回は人怖要素よりも、霊怖要素が強めの話でしたね。 僕は幽霊が好きなので今...

 

 

以下、ネタバレあらすじと、感想になります。

あらすじを飛ばしたい人は目次からどうぞ!

 

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「呪怨 呪いの家」第6話(最終話) あらすじ(完全ネタバレ)

呪怨呪いの家第六話_01_はるか血しぶき

1997年。

「あの家」に新しく引っ越してきた諸角夫婦。(新キャラ)
妻の智子は妊娠している。
テレビのニュースでは、酒鬼薔薇事件の報道。
リビングの壁にシミが新しくできている。
前は無かったのに。

酒鬼薔薇事件の犯人A君は、現在ムキムキの細マッチョになっていて、本も出版しています。結婚をしているとの噂も。

そこへ小田島が訪問。

諸角夫婦はこの家が事故物件と知っているが、そんなもの気にしないとのこと。
小田島はここで暮らすのを考え直すよう説得するが、旦那の勇作に怒鳴りつけられ拒否される。
勇作は情緒不安定な様子で何かおかしい。
小田島は名刺を置いて退散する。

ここに住む住民もすごいが、この物件を紹介する不動産もやばすぎる

その夜。

諸角夫婦が布団で寝ていると、妻の智子は悪夢で目が覚める。猫の声がする。
勝手にテレビが付く。
はるかが昔出演した心霊番組が流れる。

勇作が目覚める。
リビングには血塗れの真崎がいてびっくり。
廊下まで追いかけると、灰田の首吊り、奥さんの遺体が出現。
夫婦は絶叫する。

この家では過去に起きた事が繰り返されているのか?

翌日。

はるかと哲也の母(深沢道子)、小田島の三人はあの家に行く。
勇作が出迎えるが、智子は寝室で寝込んでいるらしい。

道子は霊感があるので、霊魂の声を聞き取ることができる。
これから儀式を始めるのだが、危険な事が起こるかもしれないので、はるかには智子の側にいるよう指示を出す。
その瞬間、はるかの後ろのカーテンが風に煽られ、強く揺れる。

地味だけどこうゆう予兆の演出は好きです

道子、小田島、勇作は屋根裏で降霊術をする。
奥から足音がする。子供ではない。誰だ。
道子は暗闇に向かって話しかけ、こちらに呼び寄せる。

寝室。

はるかは智子と話していると、背後に包丁を持ったブリーフ姿の男の霊が突っ立っているのに気づく。
男は妊娠している智子のお腹を切り裂こうとする。
はるかは止めようとするが力負け。

ここで過去の霊的記憶がフラッシュバック。
この部屋で黒髪ロングヘアーの妊婦が男に襲われるが、逆襲して男の首を包丁でカッ切る。
男はゲボゲボと血を吹き出して死亡。
血塗れになった妊婦はフラフラとどこかへ行く。

はるかはこの妊婦と同じ運命を辿るのだろうか

現実に戻る。

智子は陣痛がきて救急車に運ばれる。
勇作は自宅に残る。
小田島が庭を覗くと、自分の父親が現れて門の外に出る。
父は家の中にいる小田島少年を見ながら、叫んだまま一瞬で姿が消える。
すると、現実の勇作も、同じ場所で同じように叫び、一瞬で姿が消える。
小田島とはるかが消えた場所を確認すると、地面に焦げができていて煙を上げていた。

タイムスリップしたということ?

屋根裏では道子が一人で霊とコンタクトをとっている。
霊は「一緒に埋められている」と話す。
その時、フラッシュバックし、小田島の姉が屋根裏によじ登ってきて、「お母さん…」と女の霊に近寄る。
女はよくみるとズタボロの姿。
道子は絶叫。

ここで道子は女に憑依され呪われたのだろうか

小田島の事務所。
高坂刑事が来訪。

高坂は小田島の書いた怪談本「心霊ミッドナイト 呪われた家」を読んだので、サインをくれという。

この本にはあの家で起きたコトについて書かれている。
その中で、妊婦の腹の中から電話機が出てきたと書いてあるが、警察はそんな発表をしていない。
犯人しか知らないはずなのに。なぜ小田島が知っているのか。
電話機のくだりは創作です。と小田島。

小田島はこの事件のことを本に書き、第三者に伝えようとしているから生き残されていると話す。
犯人はなぜ、腹の中に電話機を入れたのか。
それは、一種の魔除けなのでは。と小田島。
別の物が出てこないように蓋をしたと。

なんだか小田島が悪魔に見えてきた…

高坂は逃げるようにして帰ろうとする。
あれ?サインは?
「いいや。呪われそうだから」

最後に、子供はいないのか?と質問する高坂。
小田島は「たぶん子供は持てない。血が絶える家庭ってあるけど、あれはそうゆうものを踏んでいるから」という。

ちょっと何言ってるのかよくわからない

病院。

有安は俊樹の入院部屋へお見舞いに。
俊樹は全身麻痺状態だが何か囁いている。
「逃げて…」

あの家。

はるかはスコップで庭を掘り、あのテープを埋める。
道子は何かが憑依しているのか、側で笑っている。

道子さん、なんだか顔色悪いっすよ…

はるかは、これで終わり…と帰ろうとすると、道子の姿が消え、胎児の鳴き声がして門が閉まる。

埋めた地面から泣き声がする。

と思ったら自分の持っていた鞄の中に胎児がいるようだ。

開けてみるがなにもいない。

なんだ…と思った瞬間、ブリーフ男が現れてはるかを背後から襲う。

おわり。

ぽか〜ん……え?

おわり。

うん。で?なに?どゆこと?

おわり。

いや、だから、え?

おわり。

「呪怨 呪いの家」第6話 感想&考察 (ネタバレ注意)

【個人的評価】★★★★☆

最近の日本のホラー作品の中ではピカイチの出来だった!

謎が多すぎるけど、恐怖度が非常に高く、映像や演技などのクオリティは最高の作品でした!

胸糞さとグロ糞さが混合したSF心霊ホラーエンターテイメント 作品。ってところでしょうか。

 

以下、僕なりの感想と「謎」に対する疑問に答えてみようと思います。

あくまでも個人的な憶測ですよ

 

「呪われた家」は時空が歪んでいる

呪怨呪いの家第六話_02_時空の歪み焦げ跡

小田島の父と、諸岡勇作が叫びながら一瞬で姿が消え、その場所には焦げ跡が残っていた。

あれは時空の歪みに飛ばされてしまったというコトでしょうか。

 

あの家では、過去と現在が混合していて、時間という概念が狂っている。

過去に起きた事件を、現在の人間も同様に繰り返し、同じ行動を取ってしまうようである。

まあ、なぜ、どこに消えたのかは知らんけど

 

もしシーズン2があるのならその答えを教えて欲しいです…。

っていうかこれはもうSFですね。

時間がループしているという設定ならば、前回の感想記事で述べた「SIREN」と似た世界感ってことになります。

 

ラストで襲われた「はるか」はどうなるのか【結末】

呪怨呪いの家第六話_03_はるかラスト

時間が繰り返している(混同している?)という説が正しければば、ラストのはるかはどうなってしまうのか…が予想できます。

はるかは、あのブリーフ男に監禁・レイプされ、子を孕まされて殺されるという悲劇を繰り返すことになるのだと思われます。

呪われた家の時空の歪みの中では、同じことが繰り返されるのです。

 

はるかだけはそんな目に遭ってほしくない…

次シーズンがなく、これで終わりだとしたら、本当に救いようのない話だと思います。

ミステリー部分も投げっぱなしジャーマン状態で意味不明のままだし。

さすがに…次のシーズンあるよね!?

 

小田島が生かされている理由

呪怨呪いの家第六話_03_小田島泰男

第四話で小田島はあの家で暮らしていたのに「自分はなぜ生かされているのか、なぜこんな本を書いているのかわからない」と語っていた。

 

なぜ死なずに済んでいるのか?

その理由は、小田島が呪いの拡散者としての役割を果たしているから。

小田島はあの呪いの家のメッセンジャーの役割をしていて、本を出し、口で伝え、民衆に呪いを拡散しているというわけである。

小田島自身も実は呪われていて、無自覚に拡散しているっぽいですが。

 

小田島にはゴーストライターがいて、そのライターがあの家の女の霊なのである。(憑依されて書いている)

その呪いの代償として、子を持てないという制約が課されているのでは。

 

小田島は女の霊にプロテクトされている

観ていて気になったところがあった。

それは、哲也の母である道子と小田島と勇作という三人で、屋根裏で降霊術のようなことを始めるくだり。

しかし、その次のシーンになると、小田島はなぜか外にいて、道子が一人きりで降霊術を続けていたのです。

これはつまり、小田島はあの家の霊にある意味守られていて、外に追い出されたのではないだろうか。(子供時代、屋根裏から転げ落ちたのも同様の理由で)

そして、屋根裏に残った道子(子供時代の姉も)は呪われてしまったというコトになります。

 

呪いの拡散者たち

刑事の直感で小田島からサインをもらうのをやめた高坂。

彼は本能的に小田島が呪われていることに気づき、自己防衛能力が働いたのである。

 

他、不動産会社の社長もなぜ生きているのか?というシーンがサラッとあったが、あの爺さんは事故物件とわかっているのにあの家を客に紹介しているから。

呪いの家にやって来る獲物をどんどん集めてくれる役割をしているから、殺されずに済んでいる…のかもしれない。

小田島と不動産社長が、呪い拡散と客引きをしているというワケである。

 

黒い女と白い女の正体は「はるか」と「聖美」

呪怨呪いの家第六話_04_ズタボロ女の霊

白い女と黒い女の怨霊。その正体とは。

結論を言うと、

 

  • 白い女=はるか
  • 黒い女=聖美

 

…なのではないかと思っています。

 

昭和27年に女が男に監禁・強姦され、孕まされて殺されたという事件が起きた。

その時殺された女の呪いが霊魂となって時空の歪みに残留し、さらにどうゆうワケか白と黒に分裂し、白い女はこの呪いを止めようとしているが、黒い女はそれを阻止して呪い続けている。

という対立構造が生まれている……のかもしれない。

「かもしれない」?自信もてよ

 

胎児を庭に埋めることでこの呪いはストップする。

なので、はるかこと白い女の霊は、屋根裏部屋で小田島少年に胎児を託した。

しかし、リビングに行くと小田島少年は、聖美こと黒い女から胎児を奪われてしまう。

聖美はもともと白い女から胎児を受け取っていたが、黒い女に乗っ取られ、聖美は黒と化してしまったのだ。

ちょっと何言ってるのかよくわからない

まとめ

  • 「呪われた家」は時空が歪んでいる
  • はるかの結末は悲惨
  • 小田島は霊に守られている
  • 白い女と黒い女ははるかと聖美

 

はっきり言って、説明不足すぎてワケがわかりませんでした。

でも案外そうゆうの嫌いじゃない。

 

他にも書きたいことが残っているのですが、今回はこの辺で。

気分が乗ったら、「呪怨 呪いの家」全話まとめ考察記事でも書こうかなと思います。

 

今回の考察は僕の程度の低い脳みそから排出したいい加減な内容ですので、他のレビュアーの方の意見も参考にして、自分なりの解釈を見つけ出してて下さい。

 

とにかく、全6話非常に面白かった!

最後まで読んでくれたあなた。

マジで呪われ……あ、いや、本当にありがとう!

 

それでは、また次の記事でお遭いしましょう

 

ついでに読む?

Netflixオリジナルドラマ「ミステリーバス」の感想記事も書きました!

ホラーファンなら必見やで!↓

Netflixドラマ「ミステリーバス」第1話【究極の犠牲】ネタバレ感想

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