Netflixドラマ「ミステリーバス」第3話【毒筆】ネタバレあり!感想考察

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ミステリーバス_アイキャッチ_03毒筆 ミステリーバス

「クソ女に死を」

 

ノルウェー版「世にも奇妙な物語」!?

Netflixオリジナルドラマ「ミステリーバス」第3話【毒筆】のネタバレを含む感想・あらすじです!

 

今ひとつの話だったかな〜というのが正直なところ。

偉そうに今回も手厳しい感想を書いてしまいました…

 

前回の感想記事【狂気の3兄弟】(けっこう面白かった)はこちら↓

Netflixドラマ「ミステリーバス」第2話【狂気の3兄弟】ネタバレ感想
「おかしな菓子を食いたい」 ノルウェー版「世にも奇妙な物語」!? Netflixオリジナルドラマ「ミステリーバス」第2話【狂気の3兄弟】のネタバレを含む感想・あらすじです! 今回はよくあるオ...

 

以下、あらすじと感想になります。

あらすじを飛ばしたい方は目次をご利用ください。

 

ネタバレを含みますので、まだ視聴していない方は注意して下さい!

 

 

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ミステリーバス【毒筆】あらすじ

ミステリーバス_毒筆_01オリヴィア

オリヴィアは世界一かわいい。

彼氏のマルケスからも、ルームメイトたちからも好かれているオリヴィア。
しかし、マルケスの母親に嫌われていることを気にしていた。

オリヴィアは両親に買ってもらったポルシェでシナリオ講座会場に向かう。
入り口前でアレックスという中年男性と知り合う。

講座では先生にシナリオについて学ぶ。

どん底にいる登場人物にはいいことが起こる。

絶好調の登場人物には書き手が試練を与えなくてはならない。
実在する嫌いな人物を登場させ、殺してしまってもいい。

講座の帰り際にアレックスは自分で書いた脚本を持っているが、オリヴィアには読ませてくれない。

怪しい…

オリヴィアがシェアハウスに帰宅。
するとルームメイトたちが悪口を言っているのを聞いてしまう。
意地悪をしてやろう、そして恥をかかせ、殺してしまおうと。
ピクニックに誘い、殺して森に埋めてしまおうと話し、おののくオリヴィア。

オリヴィアは今帰ってきたフリをしてみんなと会話する。
すると今度ピクニックに行こうと誘われる。
ルームメイトたちの様子が怪しい。
オリヴィアは熱湯を女たちにブチまいて、アパートから飛び出す。

ポルシェに乗ろうとするが鍵を落とす。
するとマルケスが鍵を拾う。
あなたもグルでしょ?と疑うオリヴィア。
マルケスは何を言っているんだとオリヴィアをハグする。
しかしオリヴィアはマルケスの頬に鍵を突き刺す。
この糞女…と罵られ、アパートから火傷した女たちが刃物を持って玄関から出てくる。

オリヴィアは通りかかった車に助けを求めて乗り込む。
運転手はアレックスであることに気づく。
アレックスは偶然通りかかったという。
車内で物を落としバタバタとしつつ、警察署へ到着し下車。
アレックスはオリヴィアの後ろ姿に怪しい視線を送る。

警察署の受付のベンチで順番待ちをしていると、マルケスから電話。シカトする。
すると、外から女三人組が歩いてくるのを確認。
オリヴィアは助けを求めるが順番を守れと拒否され、警察署の外に出て身を隠す。
三人は去るが、アレックスが離れたところから車でこちらを見ている。
スッ転んだオリヴィアは鞄の中に原稿が入っているのに気づく。
アレックスの車内で慌てて鞄の中に入れてしまったらしい。

原稿を読んでみると、先程の三人組が悪巧みしていたときの会話が書かれている。
そして自分の発言した言葉やマルケスの言葉もそのまま書かれていた。
まるでアレックスの書いた原稿通りのことが、今現実に起きているかのようだ。
アレックスは車内でPCに向かってシナリオを書きなぐっている。

オリヴィアは逆に自分も物語を書き始める。

「男のPCが化け物になり、男は話が書けなくなる」

するとアレックスのPCモニターが化け物に変化し、右手の指が噛みちぎられてしまう。
ぎゃああ

オリヴィアはアレックスに電話をかけて脅す。
オリヴィアは車に凸してアレックスから事情を聴く。

アレックスはオリヴィアが好きだから物語を書いたという。
ハッピーエンドにするつもりだったと。
そのためには一度どん底に落とす必要があった。
アレックスは反省している様子。
オリヴィアはアレックスの指が元に戻るように原稿を追記。
指は一瞬で元に戻る。

オリヴィアはマルケスとの出会いの場である寿司屋に行き、そこでお互い物語を書き直しましょうと提案。

なかなか優しい子じゃないか

寿司屋。(和食レストラン)
店内は落ち着いた雰囲気で、侍の刀などが飾られている。

話を聞くと、アレックスの妻は執筆口座の講師で、自分には才能がないが新しい事に挑戦したくてシナリオを書き始めたという。
今日は散々だったが、物語はこのお店でハッピーエンドで終わる…
その時、オリヴィアは装飾品の刀が一本無くなっていることに気付く。
アレックスはそんなことは書いていない。

もしかしたら我々2人はただの登場人物なのでは…?
そこへ突然マルケスが現れ、アレックスを刀で一刺し。
驚くオリヴィアの前にマルケスの母親が登場。

「クソ女に死を」

マルケスはオリヴィアを突き刺し、母は高笑いをあげる。

…というお話を、マルケスの母親アナリセがPCで執筆していたのだった。
夫はBBQの準備中。
そこへ息子のマルケスと彼女のオリヴィアがやって来る。

アナリセは大嫌いなオリヴィアに愛想笑いをして抱きしめる。
そして、BBQ用具でオリヴィアの腹を突き刺す。
夫とマルケスはパニック状態。

大丈夫よ。話を消すから。
アナリセはPCのディレートキーを押すが、文章が消えない。

なぜ!?

カチカチカチ……

おわり

ミステリーバス【毒筆】感想

個人的評価★★★☆☆

48点くらい…です。単純に僕好みではないだけですが

まあそれなりに楽しいといえばそうなんですが、なんていうか、どこかで観たことある感があって平凡な作品かなと。

ネタに詰まったシナリオライターが、苦肉の策で作り上げたライターネタというか。

 

書いた事が現実で起きてしまう…という使い古されたアイデア。

もちろん書きようによって面白くできるのでしょうけども。

ダイレクトにこのアイデアを使うとこうなるんだな…と思いました。

 

女三人衆が怖い

ミステリーバス_毒筆_03三人組

オリヴィアが大好きだったはずの三人のルームメイトたち。

しかし陰ではオリヴィアの悪口を言い、ついには殺して森に埋めちまおうやという話になる。

怯えて逃げ出したオリヴィアを殺しにかかる三人。

この三人がけっこうゴツくて、追いかけられたら普通に怖そうでしたね。

オリヴィアのような小柄な女性なら尚更ガチで怯えることでしょう。

 

この三人が小柄な日本人やアジア系女性だったら、あまり怖さは感じられず、どこか間の抜けた映像になっていた…かもしれない。

んなこたぁない

 

母親のオリヴィアに対する憎しみがいまいち理解不能

ミステリーバス_毒筆_02マルケスの母

かわいい息子をオリヴィアに奪われた…。

だから嫌いだし、憎くて仕方がない。

って普通そこまで憎しみが高まるかな〜と腑に落ちませんでしたね。

 

息子の彼女が高飛車で傲慢なビッチキャラだったら分からんでもないですが。

オリヴィアは裕福な育ちという部分が鼻につくけど、社交的で可愛くて普通の女の子って感じだし。

何が母親の殺意を高めているのか、そこが描かれていないので設定に穴があるように感じました。

 

ある意味、夢オチ

ミステリーバス_毒筆_04PCの化け物

結局、この話はマルケスの母親の創作だった。

でも創作のはずが、現実にも影響を与えてしまった。

というお話。

 

最後にオリヴィアが復活しなくなってしまったというブラックな結末以前は、完全に母親の夢オチみたいなもの。

だからなのか、な〜んだ…そうゆうことね…という、謎の空しさを感じてしまった

まとめ

  • 「書いた事が現実に起きる」は使い古されたアイデア
  • 女三人衆が怖い
  • 母親のオリヴィアに対する殺意がいまいち理解不能
  • ある意味、夢オチ

 

色々と書いてしまったけど、短編で視聴者を満足させるのって結構大変なんですよね。

短期決戦で、いかに刀の切れ味を整えてスパッと斬るかが問われると思います。

シナリオの安定感も大事だけど、やはり斬新さも求めてしまいます。

なんじゃこりゃ〜!?と目ん玉が飛び出るくらいの衝撃的な作品が観たいんですよ。僕は。

 

次回、ミステリーバス【モルモット】の感想記事はこちら↓

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