Netflixドラマ「ミステリーバス」第2話【狂気の3兄弟】ネタバレ感想

スポンサーリンク
ミステリーバス_アイキャッチ_02狂気の3兄弟 ミステリーバス

「おかしな菓子を食いたい」

 

ノルウェー版「世にも奇妙な物語」!?

Netflixオリジナルドラマ「ミステリーバス」第2話【狂気の3兄弟】のネタバレを含む感想・あらすじです!

 

今回はよくあるオチでしたがなかなか面白かったですね!

 

 

前回のミステリーバス感想記事はこちら↓

Netflixドラマ「ミステリーバス」第1話【究極の犠牲】ネタバレ感想
「とても悲しいわ」 Netflixオリジナルドラマ「ミステリーバス」第一話【究極の犠牲】のネタバレを含む感想・あらすじです! ノルウェー版「世にも奇妙な物語」的なオムニバスドラマですね。 ノルウェー映画...

 

 

以下、あらすじと感想になります。

あらすじを飛ばしたい方は目次をご利用ください。

 

ネタバレを含みますので、まだ視聴していない方は注意して下さい!

 

 

スポンサーリンク

ミステリーバス【狂気の3兄弟】あらすじ

ミステリーバス_狂気の3兄弟_01山小屋

精神科病院で3年入院していた青年のエリック。
母親の話によると過去に山小屋で何か事件があった様子。
退院したばかりでまだ不安定だが、アパートで一人暮らしをしている。

エリックは山小屋で撮影された父と二人の兄との少年時代の写真を眺める。
そこへ二人の兄が訪問してくる。
エリックは脳にストレスを与えてはならないので、大きな音などを立ててはならない。
しかし次男のオットーはふざけて大声を出したりする。
それを咎める長男のゲオルグ。
兄たちは退院祝いに山小屋で酒を飲もうと提案してくる。
エリックは渋々OKする。

精神の病み上がりで飲酒とか絶対やばいでしょ

 

車で山小屋に移動。
車内では兄弟が大騒ぎ。
女を呼ぼうぜと盛り上がる。

ガソリンスタンド。
エリックは運転ミスで車止めのオブジェクトを轢いてしまう。
スナック菓子を購入し、車内に戻るとモニカという女がサプライズで現れる。
オットーがナンパしてひっかけたらしい。
モニカは大学で心理学を専攻しているとのこと。
四人は一緒に山小屋に行くことになる。

普通一緒に付いて行くか!?(後々、その理由がわかる)

山小屋に到着。
3兄弟の父親はすでに死亡している。
父と兄弟の間に何かあった様子。
その後酒を飲み盛り上がる。
オットーは上裸で踊り出す。
しかしモニカの「病気なの?」という冗談で、一気に場がしらける。
エリックの精神病のことを説明し、パーティは中断。

モニカは心理学者としてもエリックに興味がある様子。
エリックは父のことを話す。
一方、母親はエリックが山小屋に向かったことを知り、動揺する。

やばい雰囲気になってまいりました

兄弟の話によると、エリックが父親を刺殺したとのこと。
父は生きる価値のないクズだった。
父を殺したのはエリックではなく、兄弟なのかもしれない。
心理学者としてどう思う?とモニカに質問する。
ドン引きしたモニカは、帰ると言い出す。
エリックはモニカを車で送ろうとするが、兄二人はそれを阻止する。

「二次会を始めよう」
ゲオルグはエリックを押さえ込み、オットーはモニカをイスに縛り付けナイフを突きつける。
エリックのスマホに母親から電話がかかってくるが、兄はスマホを破壊。
ゲオルグはエリックの頭をビール瓶で殴りつけ失神。
父を殺した犯人は一体…

母は山小屋に向かう。

急展開!

エリックは流血状態で目が覚める。
兄弟はモニカを殺そうとしているがそれを止める。
しかし全てを決定する権限があるのは長男のゲオルグだ。
エリックはゲオルグに従い、ナイフを渡す。
オットーはナイフを持ち、モニカの心臓を突き刺す…が、ふざけてわざと刺したふりをする。
しかし次は本当に突き刺す。何度も何度も。

ぎゃああああ

母親が山小屋に到着。
エリックは血まみれの状態でドアを開ける。
母は何があったのかと問い詰めると、兄貴たちがモニカを刺したと話す。
しかし母は「あなたには兄弟なんていない」という。
エリックはイスに縛られたモニカを見せるが、イスにはガソリンスタンドで轢いたオブジェクトが縛られていた。
そして父は誰にも殺されていないし、いなくなったけどまだ生きているという。
山小屋の写真には誰も写っていない。
エリックは全て錯乱した自分の自作自演だったことを思い出す。

あるあるネタだが、すっかり騙されたぜ…

母の運転で帰り、その道中、ガソリンスタンドに寄る。
母は車から降りて売店に向かう。
白人女性客がガソリンを注入している。
するとゲオルグとオットーが目の前に立っていて、エリックに「やっちまえ」と話す。
エリックはにやりと笑う。
オットー(エリック)は持っていたマッチでガソリンに火を点ける。
周囲は炎上し、女の叫び声が聞こえる。

おわり。

ミステリーバス【狂気の3兄弟】感想

個人的評価★★★☆☆

68点ってところ。オチはよくある、多重人格者の自分自身だった系のお話でした。

どんでん返しもお見事で、飽きることなくスッキリと最後まで楽しんで視聴できました。

勘の良い人ならオチに気付いたかもしれませんが、僕は純粋な視聴者として観ていたので途中まで気が付きませんでした。

だから面白かったのでしょうね…。

 

精神病患者の錯乱がリアルに感じた

ミステリーバス_狂気の3兄弟_02エリックとモニカ

精神病の人って自分でおかしな行動を取っていても、客観視できずにとんでもない事をしてしまったりしますよね。

窓から飛び降りようとしたり、壁に頭を打ちつけたり、大声で叫んで暴れ回ったり。

精神病院のお医者さんやスタッフさんも、心身共に疲労してかなり大変でしょうね…。

もちろん、患者さんが一番大変なのでしょうけども。

 

僕の体験談ですが、昔、銀行のATMで処理をしていたら、隣にいた女性がまさにそんな感じで、キーキー一人で何かに怒りながらバン!バン!と機械を叩いていました。

目の瞳孔が開いていて「あ、この人精神病から出てきたばっかりの人だな…」とすぐに察して、逃げるようにしてその場を離れました。

こうゆう人は本当にどんな行動にでるのかまったく予測できないので、狂気というのは本当に怖いと思いました。

 

と、話はズレましたが、繊細な雰囲気を持つ主演の男性は主人公に適役だったと思います。

主人公エリックの白肌に滴る血液が、凶人っぷりを増長していて不気味だったなあ…

 

 

3兄弟のバランス感がよかった

ミステリーバス_狂気の3兄弟_03長男次男

冷静だがどこか怖い雰囲気の長男ゲオルグと、陽気でやんちゃな次男のオットー。

そして真面目でおとなしい末っ子のエリック。

この三人のバランスが上手に取れていたのも良かったです。

 

バカ騒ぎをする三人を見ていて、何かやらかすんじゃないかとハラハラ冷や冷やしながら観ていました。

この三兄弟の悪ノリが、欧米人らしい陽気さと狂気が混じっていて、日本人の僕からするとそれがリアルに見えました。

 

またまた僕の体験談ですが、以前とあるライブハウスで米国の若い在日米軍が数人で来客。

バンド演奏中に酔っ払って上裸で踊り出し、仲間同士ビール瓶を持って頭をカチ割り合って流血しているのにゲラゲラと笑いながらエンジョイしているという…。

日本人にはあまりないブッ飛んだノリで、周囲の日本人客たちはドン引きしていました。

「狂った男たちの中に若い女性が一人だけいる」というシチュエーションは、この先絶対に何かが起こるでしょ…ってドキドキでした。

 

まとめ

  • 飽きることなくスッキリと最後まで楽しんで視聴できた
  • 精神病患者の錯乱がリアルに感じた
  • 3兄弟のバランス感がよかった

 

なんだか感想というか、僕の体験談メインな内容になってしまいましたが、作品としては非常に面白かったです。

あんな残虐なシーンは日本のテレビでは放送不可能なので、ネットフリックスの偉大さに感銘を受けました。

さて、次回もミステリーバスについて書こうと思います。

 

 

次回、ミステリーバス【毒筆】の感想記事はコチラ↓

Netflixドラマ「ミステリーバス」第3話【毒筆】ネタバレあり!感想考察
「クソ女に死を」 ノルウェー版「世にも奇妙な物語」!? Netflixオリジナルドラマ「ミステリーバス」第3話【毒筆】のネタバレを含む感想・あらすじです! 今ひとつの話だったかな〜というのが正直なところ。 ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました